アメリカのジョンズホプキンス大学医学部の科学者らは、
ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれる物質が
遺伝性皮膚疾患の治療に効果が期待できるとする研究結果を発表。

スルフォラファンと呼ばれる物質が、がんの発生を抑えることは
すでに知られていますが、Pierre Coulombe氏率いる研究チームは
スルフォラファンが単純型表皮水疱症(EBS)の治療に
非常に有望であることを発見したんだそう。 →ranking
EBSの患者に対し、スルフォラファンの臨床試験を行うまでには
まだ克服すべきことが多いそうですが、Coulombe氏は
「スルフォラファンを多く含む発芽ブロッコリーの抽出液は
ヒトの皮膚に安全であることが確認されている」と強調。
EBSは遺伝性疾患で、摩擦などにより外傷ができた
皮膚に水疱ができる症状をいうのだそうです。
現在ところ、EBSの症状に対する効果的な治療法はないそうなので、
スルフォラファンの効果に期待が掛かるところなんでしょうね。→ranking
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